サンライズ出雲に乗ってきました!とりやすい予約方法や料金、気になっていた喫煙席のにおいについてご紹介します。

サンライズ出雲3
2017年5月25日(木)から26日(金)にかけて寝台特急サンライズ出雲に乗って東京駅から島根県出雲市までいってきました。

今回サンライズ出雲では大人2人「シングルツイン喫煙」を利用しましたのでそちらに焦点を当ててご紹介いたします。

サンライズ出雲に乗車する前は、サンライズ出雲は予約はとれるのか、席の寝台料金はどのくらいかかるのか、喫煙席の場合のタバコのにおいはどのくらいなのかといった疑問がありましたが、実際利用してみた経験談からお伝えできればと思います。

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東京駅から出雲市までの乗車時間

今回の旅行では東京駅を22:00に出発し、出雲市には9:58に到着乗車時間は約12時間でした。以下に発着時間を記載します。

東京発 22:00
横浜発 22:24
熱海発 23:23
沼津発 23:40
富士発 23:54
静岡発 0:20
浜松発 1:12

姫路着 5:25
岡山着 6:27
倉敷着 6:46
備中高梁着 7:14
新見着 7:43
米子着 9:03
安来着 9:13
松江着 9:30
宍道着 9:45
出雲着 9:58

サンライズ出雲の座席種類

・A個室寝台1人用「シングルデラックス」
⇒ 最も贅沢な寝台で、幅の広いベッドや洗面台があります。
・B寝台「サンライズツイン」
⇒ 2人で余裕をもって利用できる個室で、ベッドが並んで設置されています。
・B個室寝台1人用「シングル」
⇒ 編成の約半数がこの個室となっており、必要なものがコンパクトにまとまった個室です。
・B個室寝台1人用「シングルツイン」
⇒ シングルタイプよりも天井が高く、2人でも利用できるようになっています。
・B個室寝台1人用「ソロ」
⇒ 部屋は寝るための空間となっており、必要最小限で構成されています。
・普通車指定席「ノビノビ座席」
⇒ フルフラットなシートで隣との境界を簡易的に区切った座席で、一番安い座席です。

サンライズ出雲の運賃・料金表

サンライズ出雲の利用料金は、「運賃」+「特急料金」+「寝台料金」の合計料金になります。
東京から出雲市までの料金を記載しています。

・A個室寝台1人用「シングルデラックス」
⇒ 運賃(11990円)+特急料金(3240円)+寝台料金(13730円)、合計(28960円)
・B寝台「サンライズツイン」(2人分)
⇒ 運賃(23980円)+特急料金(6480円)+寝台料金(15120円)、合計(45580円)
・B個室寝台1人用「シングル」
⇒ 運賃(11990円)+特急料金(3240円)+寝台料金(7560円)、合計(22790円)
・B個室寝台1人用「シングルツイン」(1人分)
⇒ 運賃(11990円)+特急料金(3240円)+寝台料金(9430円)、合計(24660円)
※シングルツインを2人で利用する場合、1人分の運賃(11990円)と特急料金(3240円)と寝台料金(5400円)が追加で必要。
・B個室寝台1人用「ソロ」
⇒ 運賃(11990円)+特急料金(3240円)+寝台料金(6480円)、合計(21710円)
・普通車指定席「ノビノビ座席」
⇒ 運賃(11990円)+特急料金(3740円)+寝台料金(0円)、合計(15750円)

サンライズ出雲の予約方法・取り方

「電話」「みどりの窓口」で予約をとります。インターネットで予約はできません。
今回はみどりの窓口で取れましたので、みどりの窓口での予約をおすすめします!

サンライズ出雲の座席確保(10時打ち)ができる駅の調査

みどりの窓口でのサンライズ出雲の予約ですが、予約開始の10時に予約してもらう「10時打ち」と呼ばれる方法で駅員さんに予約してもらいます。
駅によって「10時打ち」の対応はまちまちで、「10時打ち」希望の人と、普通の人の列を分ける駅や、列は分けず10時前に事前受付をして「10時打ち」希望の人には10時ぴったりに対応してくれる窓口等駅によって対応は異なっています。
何度か足を運び、サンライズ出雲の座席確保になれている駅を探しておくことをおすすめします。
山手線の2駅でお願いしましたが、1つはかなり慣れており高確率で座席が予約可能で、もう一方の駅では10時以前から並んでも「10時打ち」にも参加できず無残な結果に終わりました。

予約まで何度か座席確保のチャンスあり!

「10時打ち」で希望の席が取れなくても、禁煙・喫煙を指定しなければ座席が予約できる可能性があります。
今回「サンライズツイン禁煙席」を「10時打ち」で狙っていたのですが座席がとれず、喫煙可能と伝えたところ「シングルツイン喫煙席」が予約できました。

■1週間前
1週間前の夜間に、団体予約の座席がキャンセルされ、一般販売にまわってくる可能性があるので1週間前を狙うと座席が確保できる可能性があります。
今回みどりの窓口で尋ねたところ「サンライズツイン喫煙席」「シングル禁煙席」「シングル喫煙席」の空きがありました。

■2日前
みどりの窓口は前日からのキャンセル料が上がりますので、2日前の夕方から夜間の間にみどりの窓口で尋ねると座席が確保できる可能性があります。
今回「シングル禁煙席」「シングル喫煙席」の空きがありました。

シングルツイン喫煙席の2名利用時の快適度

就寝時の快適性について

176センチの男性と154センチの女性2名で利用した場合、部屋の奥行きは少し窮屈で、ベッドは快適に利用できました。
就寝時の快適性ですが、高速バスよりは揺れず、ベッドはフルフラットにできますので、私はぐっすり就寝することができました。

タバコのにおいについて

今回の旅行では同伴者がタバコのにおいが苦手で心配していましたが、結果として喫煙席はタバコのにおいが苦手な方でも大丈夫でした。
時々喫煙されている方がいると足元の通気口からにおうなぁという感じ。。
消臭スプレーがあれば万全でタバコのにおいは大丈夫でしたが、禁煙車両に移ると全くにおいがなく、においは多少残っていると感じました。
サンライズ出雲6

部屋にはボタン式の鍵が備わっています。
最初はカギのかけ方を覚える必要がありますが、一度使うとその後は簡単に施錠することができ、問題ありませんでした。
サンライズ出雲5

洗面・シャワー・トイレ

シャワールームについて

シャワーを利用するにはシャワー券が必要で、シャワー券はシャワールームがある車両の自販機で購入します。
すぐに売り切れるので乗車後すぐに購入することをおすすめします。
シャワーの利用時間は6分間でした。
シャワールームにはリンス入りシャンプーとボディーソープはありますタオルは用意する必要があります

洗面・トイレについて

洗面所は綺麗で明け方の7時頃利用しましたが待ち時間はほとんどありません
トイレは綺麗でこちらも待ち時間はほとんどありません
サンライズ出雲9

サンライズ出雲車内

通路は人が対向してすれ違うのはギリギリで正直狭いですが、高価なホテルに宿泊したような気分になります。
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シングル部屋です。
実際に見てみると思っていたより部屋が広くて窮屈な感じはしませんでした。
1階の部屋からの車窓は、普段みている駅を下から見上げるような形となり、不思議な光景でした。
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のびのびシートです。
隣とも簡易的な仕切りがあり、大人の男性が寝ても就寝スペースにゆとりがあるので、のびのびシートもいいなぁと感じました。
寝台料金がかかりませんので、東京から出雲市まで15750円で行くことができます。
サンライズ出雲10

明け方の車窓

熱海で就寝後、起床すると青空がひろがっており、緑豊かな山となだらかな川へと景色が変わっていました。
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しばらくすると山間部を通り、田園風景へと景色が変わっていきました。
先ほどまでは晴天でしたが、こちらではかなりの曇り空。
山の天気は変わりやすいと実感しました。
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出雲市到着

「出雲市」到着後のサンライズ出雲の写真です。
停車後、写真撮影する時間が結構ありますので、下車後ゆっくり写真を撮ることが出来ました♪
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出雲市駅では島根県観光キャラクター「しまねっこ」ちゃんがお出迎え♪
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出雲市駅です。
駅の形が大社造りになっていて立派です!
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おわりに

サンライズ出雲を予約してみて、予約が取れないイメージが強かったのですが、シングルやシングルツインは結構とれるものだなぁと思いました。
ただ、当初はサンライズツイン禁煙席を取りたかったのですが、こちらは座席数が少ないこともあり、予約は非常に困難だと感じました。
のびのびシートは寝台料金がかからないことと、簡易的ではありますが隣との区切りもあるので、1人旅で利用してみたいと思いました。
喫煙席のタバコのにおいは思っていたより気にならず、タバコのにおいの気になる方でも消臭剤を持っていくと安心して利用できると思いました。

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