日本100名城第46番で徳川氏と武田氏が奪い合った長篠城!スタンプ設置場所や見どころ、アクセスや駐車場、所要時間等をご紹介!

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2020年12月13日(日)に日本100名城スタンプラリー46番で、愛知県新城市にある「長篠城(ながしのじょう)」に行ってきました。
現在は建物などは残っておらず、城跡として国に指定され整備されています。

長篠城は永正5年(1508年)、菅沼元成によって大野川(現在は宇連川)と寒狭川(現在は豊川)が合流する場所の断崖絶壁に築城された平城です。
戦国時代、武田氏と徳川氏が拠点として奪い合った城として有名で、特に天正3年(1575年)徳川側であった奥平氏が守る長篠城籠城戦が有名です。
天正4年(1576年)、長篠城は廃城となりますが、本丸や空堀、土塁や曲輪が残っています。

日本100名城スタンプ新城市長篠城址史跡保存館窓口にあります。

今回長篠城を見学してきましたのでアクセスや駐車場、見どころや所要時間等をご紹介したいと思います。

長篠城をゆっくり見学した場合、所要時間は60でした。

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長篠城へのアクセス・駐車場

交通機関を利用

・JR線「長篠城駅」下車、長篠城まで650m徒歩8分

自動車を利用

・カーナビに長篠城址史跡保存館の電話番号「053-32-0162」を入力

駐車場

長篠城には無料駐車場があります。
広くて混雑することもなく駐車しやすい駐車場です。
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日本100名城のスタンプ設置場所

日本100名城スタンプ新城市長篠城址史跡保存館窓口にあります。
2階建ての建物ですが1階のトイレ前のスペースに日本100名城スタンプが設置されています。
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長篠城の見学と見どころ

駐車場に車をとめて長篠城入り口から直進すると本丸跡、右側に新城市長篠城址史跡保存館があります。
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本丸周囲に巡らされた堀と土塁

駐車場の周りでは内堀を確認することができます。
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右が本丸になりますが、本丸の土塁と堀は天正3年(1575年)の姿が残っています。
土塁は堀の土を利用して造られ、堀にはかつて水が引き入れられていました。
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本丸跡

長篠城の本丸跡です。
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本丸跡には「長篠城本丸跡」の看板があり、かつて本丸だったことを伝えてくれます。
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散策可能な本丸土塁と紅葉

本丸の周囲に張り巡らされた土塁は歩いて見学することができます。
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土塁の周りは見事な紅葉でとても見ごたえがあります。
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低くなっている場所は本丸跡で、小高い土塁が本丸周囲に巡らされていることがわかります。
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本丸南側にある野牛曲輪

本丸にJR飯田線が通っている為、寸断されていますが、本丸南側には野牛曲輪の遺構も残っています。
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織田信長も忠義心に感銘を受けた鳥居強右衛門

本丸には天正3年(1575年)、長篠城の味方全員を救うために自ら犠牲となり磔された「鳥居強右衛門(とりいすねえもん)」の説明があります。
磔死した場所は本丸から寒狭川を挟んだ対岸で、磔死の碑も建てられています。
織田信長も鳥居強右衛門の忠義心に感銘を受け、立派な墓を建てさせたと伝わります。
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おわりに

長篠城を訪れてみて、本丸や空堀、土塁や曲輪から当時の築城技術を見ることができました。
本丸の周囲に巡らされた土塁を彩る鮮やかな紅葉も見ごたえがありました。
見どころが多い岡崎城にぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。

長篠城(ながしのじょう)
住所愛知県新城市長篠市場22ー1
電話番号053-32-0162(長篠城址史跡保存館)
スタンプ設置場所新城市長篠城址史跡保存館窓口
営業日午前9時から午後5時まで(ただし入館は午後4時30分まで)
定休日・毎週火曜日(火曜日が休日の場合は次の平日が休館)
・年末年始(12月29日~1月3日)
見学料金大人220円、小・中学生150円
アクセス■交通機関を利用
・JR線「長篠城駅」下車、長篠城まで650m徒歩8分
■自動車を利用
・カーナビに長篠城址史跡保存館の電話番号「053-32-0162」を入力
駐車場無料駐車場あり