日本100名城第67番 森蘭丸の弟、森忠正公が築城した壮大な高石垣が有名「津山城(つやまじょう)」!スタンプ設置場所や所要時間、見どころをご紹介!

津山城10
2020年11月7日(土)に日本100名城スタンプラリー67番で、岡山県津山市にある「津山城(つやまじょう)」に行ってきました。
別名「鶴山城(かくざんじょう)」とも呼ばれます。

津山城は慶長9年(1604年)に森蘭丸」の弟「森忠正(もりただまさ)」よって岡山県鶴山に築城が開始されました。
13年の年月をかけて築城され、元和2年(1616年)に完成した輪郭式の平山城です。

往時には雛壇上に「本丸」「二の丸」「三の丸」が造られ、「備中櫓」「粟積櫓」「月見櫓」等多くの櫓があり、五層の天守閣もありました。

しかし、明治6年(1873年)の廃城令によって天守や城郭、櫓等の一切の建物が取り壊されました。
現在では雛壇上に造られた高石垣が当時の姿を残しています。

平成17年(2005年)には「備中櫓」木造で再建されました。
「日本100名城スタンプ」はここで押印することができます。

城内には紅葉が多数植えられており、特に桜は「日本さくら名所100選」にも選ばれています。
また「天守台」の石垣には「ハート石」があり、恋愛スポットとしても有名です。

日本100名城スタンプは「備中櫓入口受付」にあります。

今回、紅葉の時期に津山城を見学してきましたので見どころ等をご紹介したいと思います。

津山城をゆっくり見学した場合、所要時間は50でした。

「津山城」へのアクセス・駐車場

交通機関を利用

・JR線「津山駅」着⇒津山城まで900m・徒歩約12分

自動車を利用

・カーナビにMAPCODE「153 525 146*45」を入力

駐車場

津山城には津山観光センター前に無料駐車場があります。
土曜日の12時頃に駐車しましたが、2割ほど空きがありました。
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日本100名城のスタンプ設置場所

「日本100名城スタンプ」は「津山城備中櫓受付」にあります。
受付所は津山城に入園(入園料大人(高校生以上):310円、小人(中学生以下):無料)した先にあります。
備中櫓の入館料は無料で、休館日は12月29日・30日・31日となっています。
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「津山城」の見学と見どころ

雄大な高石垣は見ごたえあり

「津山観光センター」駐車場すぐ側に津山城へと続く道があります。
ここからすでに立派な高石垣を確認することができます。
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かなりの傾斜がありますが、本丸へ続く道は整備されていて歩きやすいです。
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入園券売り場の近くには「津山城復元図」もあり、当時の津山城の姿を確認することができます。
当時の姿を想像しながら見学するとまた一層楽しめます♪
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森蘭丸」の弟で「津山城」を築城した「森忠正」公の銅像もあります。
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入園券売場を通り城内見学開始

「入園券売場」で、入園料は大人が310円となります。
こちらには「日本100名城スタンプ」はありません。津山城6

幾重にも重なる堅牢な城郭

「入園券売場」がある「表門」を過ぎると幾重にも重なる立派な石垣に行く手を阻まれます。
堅固な城であったことが伺えます。
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道なりに進むと「三の丸」があり、写真は「表中門」から本丸の石垣を見上げたところです。
道両端には高石垣が続き、前方の「本丸」の石垣は立派で戦の雰囲気が感じられる城郭です。
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木造再建の「備中櫓」は撮影スポット

石段を登りきると「備中櫓」が見えてきます。
平成17年(2005年)に木造で再建された櫓です。
津山城は石垣が見事でそれだけで見ごたえがありますが、木造の「備中櫓」があることによって一層高石垣が引き立ち美しいと感じます。
津山城10

立派な石垣を見学しながら道なりに「本丸」へと進みます。
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「日本さくら名所100選」にも選ばれた桜の名所

進んだ先から「備中櫓」を見たところです。
城内には桜がたくさん植えられ、「日本さくら名所100選」にも選ばれるなど桜の名所としても有名です。
桜の季節には「さくらまつり」が開かれ、4月上旬頃が見頃となっています。
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「本丸」からの眺望は絶景

「本丸」からの景色は絶景です。
あいにくの雨でしたが、それでも素晴らしい景色が眼前に広がっていました。
桜の季節で快晴だと更に素晴らしい絶景となります。
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「日本100名城スタンプ」は「備中櫓」受付にあります

「本丸」から少し進むと「備中櫓」があり、入館料は無料です。
こちらの入口で「日本100名城スタンプ」を押すことができます。
津山城14

櫓の内部では当時の生活や習慣を知ることが出来ます。
木造で造られているので風情があって良かったです。
また内部からの景色も市街を一望することができ、見ごたえがありました。
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「備中櫓」を見学した後は「天守閣跡」の石垣へ進みます。
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「天守閣跡」と「天守台」

「天守閣跡」「天守台」は綺麗に残っています。
その上には地下1階(穴蔵)、地上5階(5重)の層塔型天守があり、全高は約23メートルありました。
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恋愛成就のスポット「ハートの石」

「天守台」は地下1階(穴蔵)があり、石段で降りることができます。
またここには恋愛成就のスポット「ハートの石」があります。
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とてもきれいなハート型の石ですね!
津山市の観光スポットとなっており、このハート型の石にふれたカップルは恋が成就するとのことで、現在恋愛スポットとなっています。
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城内の紅葉もおすすめ

城内は桜だけでなく、紅葉も多数あり、紅葉のシーズンもおすすめです。
今回は紅葉を楽しむことが出来ました。
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おわりに

今回津山城を訪れて見て、雄大な高石垣が綺麗な状態で保存されており、実践的な迫力あるお城だと感じました。
また本丸に続く道は幾重にも曲がっており、かつて「表門」や「表中門」など多数の門が設置され、この点からも戦に備えた実践的な城郭であると感じました。
城内には多数の桜や紅葉が植えられており、春や秋には四季折々の景色を楽しむことができます。
本丸からの景色も絶景で、木造で復元された「備中櫓」も素敵でした。
恋愛スポットの「ハート石」も想像以上にハートの形をしていて驚きました。

津山城(つやまじょう)
住所岡山県津山市山下135
電話番号0868-22-4572
スタンプ設置場所津山城備中櫓受付
営業日【城内開園時間】
●4月~9月
午前8時40分~午後7時
●10月~3月
午前8時40分~午後5時
※さくらまつり期間中
午前7時30分~午後10時
【備中櫓開園時間】
●さくらまつり期間中
午前9時~午後6時30分
●さくらまつり以降
午前9時~午後4時30分
定休日城内、備中櫓は12月29~31日休園日
見学料金大人(高校生以上):310円、小人(中学生以下):無料
アクセス■公共機関の場合
JR線「津山駅」着⇒津山城まで900m・徒歩約12分
■自動車の場合
カーナビにMAPCODE「153 525 146*45」を入力
駐車場無料駐車場あり