下関随一のパワースポットで外観はまるで竜宮城!平家や『耳なし芳一』ゆかりの神社で「安徳天皇」を祀る「赤間神宮(あかまじんぐう)」

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2019年10月13日(日)に山口県下関市阿弥陀寺町にある竜宮城のような外観や平家や「耳なし芳一」ゆかりの神社として有名な「赤間神宮(あかまじんぐう)にいってきました。
山口県随一パワースポットとしても有名です。

創建は貞観元年(859年)、「阿弥陀寺」として創建されたと伝わります。
創建当初はお寺として創建され、今も地名に「阿弥陀寺」の名前が残っています。
明治時代の廃仏毀釈により「赤間宮」となり、昭和15年(1940年)に「赤間神宮」となりました。

赤間神宮」には、寿永4年(1185年)の源平壇ノ浦の合戦において、母である平清盛の娘・徳子(建礼門院)に抱かれて入水された「安徳天皇」がご祭神として祀られています。
安徳天皇」は当時わずか8歳でした。

境内には、「安徳天皇阿弥陀寺御陵」、小泉八雲の怪談で有名な『耳なし芳一』の木像が安置されている「芳一堂」、平家一門の墓、「長門本平家物語」「源平合戦図」が納められた宝物殿等があります。

今回赤間神宮に参拝してきましたので見どころやパワースポット等をご紹介したいと思います。

赤間神宮所要時間ですが、ゆっくり参拝した場合で約30分でした。

「赤間神宮」へのアクセス・駐車場

交通機関を利用

・JR線「下関駅」下車⇒「下関駅バス停」乗車⇒約9分(7駅)⇒「赤間神宮」下車⇒「赤間神宮」まで約50m・約1分
・JR線「下関駅」下車⇒「赤間神宮」まで約2.9km・タクシー約10分

自動車を利用

・カーナビにMAPCODE16 744 693*05」を入力

駐車場

赤間神宮」には約50台収容可能無料駐車場があります。
無料駐車場は、写真の通り赤間神社前の国道を渡った海沿いにあります。
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もし満車の場合は近くの「唐戸市場」の駐車場の利用をおすすめします。
約550台収容でき1時間まで無料で利用できますよ♪

「赤間神宮」の参拝と見どころ

赤間神宮」へは立派な石の明神鳥居をくぐって進みます。
鳥居奥に見えている建物は「水天門」です。
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「竜宮城」を連想させる「水天門」

鳥居をくぐると竜宮城のような形をした「水天門」があります。
青い空は海を連想させまるで竜宮城のよう。。
水天門」左側には「安徳天皇阿弥陀寺陵」があります。
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赤間神宮」は第二次世界大戦により社殿を焼失し、昭和40年(1965年)に再建されました。
再建にあたり二位尼が入水する際に詠んだ歌「今ぞしる みもすそ川の おんながれ 波の下にも 都ありとは」を参考にして再建されました。(意味:海のそこにも都はありますよ)
その為、海の底にある竜宮城のような造りとなっています。
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水天門」から見た景色です。
近くには平家滅亡の地となった「壇ノ浦」があります。
安徳天皇」や平家一門はきっと今は「赤間神宮」に暮らしていると思います。
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安徳天皇」がご祭神なので「水天門」には天皇家の「菊の御紋」を見ることができます。
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水天門」を抜けて全面の建物が「大安殿」、左手に「社務所」と「宝物殿」、右手に「鎮社八幡宮」があります。
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参拝前にしっかりと「手水舎」で心身を清めます。
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開放感のある「大安殿」で参拝

平日でしたが「大安殿」前は観光客でとても混雑していました。
奥に山、前面に海と雄大な自然に囲まれたパワーあふれる場所です。
しっかりと参拝してきました。
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「大安殿」の左奥に「宝物殿」「芳一堂」「平家塚」があります。
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「大安殿」から振り返ってみたところです。
こちらの広場では時々イベントが行われているようです。
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大分県「宇佐八幡宮」や京都府「石清水八幡宮」と関係が深い「鎮守八幡宮」

境内社の「鎮守八幡宮」です。
鎮守八幡宮」は約1200年前に大分県の「宇佐八幡宮」から京都府の「石清水八幡宮」に分霊を勧請する際に日本の西門の守り神として創建されたと伝わります。
昭和20年(1945年)に焼失しますが、昭和29年(1954年)に再建されました。
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宝物殿は重要文化財多数で必見

宝物殿の入館料は1回100円です。
内部には重要文化財など見ごたえある展示物が多数ありますので入館をおすすめします。
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小泉八雲『耳なし芳一』の「芳一」が安置されている「芳一堂」

小泉八雲」の『耳なし芳一』に出てきた琵琶の名人「芳一」が安置されている「芳一堂」です。
耳なし芳一』の舞台はここ「阿弥陀寺(赤間神宮)」で、お堂からは三味線の音が聞こえ独特の雰囲気があります。
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芳一」の琵琶の演奏があまりにも見事だった為、平家の亡霊が「芳一」を連れて行こうとしましたが、阿弥陀寺の和尚が「芳一」の全身に般若心経を書き、難を逃れました。
ただし耳にはお経が書かれていなかった為、耳だけもぎ取られてしまいました。
芳一堂」に安置されている像にも耳がないことがわかります
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「芳一堂」側には「平家一門の墓」

芳一堂」すぐ側には「平家一門の墓」があります。
別名「七森塚」とも呼ばれ、壇ノ浦後400年後に下関に散在していた平家一門のお墓をこの地にまとめ弔っています。
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菊の御紋と重厚な門構えが特徴「安徳天皇阿弥陀寺陵」

水天門」を向かいに左に進むと「安徳天皇阿弥陀寺陵」があります。
8歳で亡くなった「安徳天皇」のお墓で、中国地方唯一の御陵になります。
御陵の門には菊の御紋が見て取れます。
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「水天門」周辺は強力なパワースポット

水天門」からの景色は絶景です!
赤間神宮」がパワースポットと呼ばれるのは平家一門や「安徳天皇」が竜宮城のようなこの場所で暮らし浄化されたパワーが蓄えられていること、また山や水といった自然のパワーが集まりやすいからです。
参拝すると力が湧き上がってくるような、人生を前向きに、困難を打破できるようなエネルギーを頂くことが出来ますよ!
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おわりに

赤間神宮」に参拝してみて「竜宮城」のような雰囲気があって他の神社とは違った雰囲気がありました。
もとは「阿弥陀寺」と呼ばれ、「小泉八雲の怪談で有名な『耳なし芳一』の舞台で平家一門の墓も近くにありました。
中国地方唯一の御陵「安徳天皇阿弥陀寺陵」や重要文化財多数の「宝物殿」も必見だと思います。
平家一門や「安徳天皇」、自然のパワーが集まっている「水天門」は下関随一のパワースポットだと思います。
見どころいっぱいで下関随一のパワースポットがある「赤間神宮」に是非一度訪れて見てはいかがでしょうか。

近くにあるおすすめの観光地

近くには「大歳神社」「亀山八幡宮」「唐戸市場」「海響館」がありますのであわせて観光してみてはいかがでしょうか。

赤間神宮(あかまじんぐう)
住所山口県下関市阿弥陀寺町4-1
電話番号083-231-4138
拝観日時■社務所
・午前7時~午後5時
・1月1日は午前0時~午後10時
・1月2・3日は午前7時30分~午後9時
■参拝は終日可能
休日年中無休
拝観料無料
アクセス■交通機関の場合
・JR線「下関駅」下車⇒「下関駅バス停」乗車⇒約9分(7駅)⇒「赤間神宮」下車⇒「赤間神宮」まで約50m・約1分
・JR線「下関駅」下車⇒「赤間神宮」まで約2.9km・タクシー約10分
■自動車の場合
・カーナビにMAPCODE「16 744 693*05」を入力
駐車場約50台収容可能な無料駐車場あり