霧の摩周湖(ましゅうこ)に行ってきました!透明度が高い摩周湖ブルーが見える第1・第3展望台の眺望や施設、駐車場等の違いを詳しくご紹介

摩周湖9
2018年8月26日(日)
北海道川上郡弟子屈町にある湖「摩周湖(ましゅうこ)」に行ってきました。
摩周湖はロシアのバイカル湖に次いで世界で2番目に透明度の高い湖で、日本では最も透明度の高い湖です。
約7000年前の巨大噴火によって出来たカルデラ湖で、周辺から川の水の流入もなく、栄養分や不純物等の有機物も流入しない為、高い透明度が保たれてます。
摩周湖の高い透明度の水は青以外の光の反射が少なく、湖は美しい青色に彩られ「摩周湖ブルー」と呼ばれています。

摩周湖は昭和41年(1966年)に発売された布施明の「霧の摩周湖」によって霧の湖として有名になりました。
年間100日以上霧が発生すると言われており、特に6月から7月にかけて霧がよく発生します。
6月から7月にかけて1日中摩周湖が見える日が30日、時々見える日が20日、全く見えない日が10日あります。

今回、摩周湖ブルー霧の摩周湖両方を見てみたいという願望を持って8月に摩周湖を訪れ、運よく両方見ることが出来ました!

摩周湖を見るために第1・第3展望台の両方を訪れてきましたので、展望台からの眺望駐車場施設等を詳しくご紹介したいと思います。

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摩周湖第1・第3展望台の違い

摩周第1展望台と第3展望台の違いを下にまとめました。
私感になりますが、眺望は人が少なく摩周湖を一望できる第3展望台の方がよかったです。
駐車場は第1展望台の方が広くて駐車しやすく、第3展望台の方は駐車スペースが道路に面した場所にあり、駐車スペースも多くない為、駐車し辛かったです。
施設は第1展望台にしかありません。
まとめると、景色を楽しむだけだと第3展望台で満足できると思いますが、食事やお土産を購入したい場合は第1展望台をおすすめします。
第1・第3展望台は約3.5km・5分の距離にありますので両方行っても良いと思います。

第1展望台 第3展望台
眺望 一望できるが観光バスがひっきりなしに来る為混雑している 一望できて人が少なくゆっくり見学できる
駐車場 有料(500円)
かなり広い駐車場あり
無料
第1駐車場に比べ駐車可能台数が少ない
施設 トイレ、レストハウスあり なし

摩周湖へのアクセス

車を利用した場合

・摩周湖第1展望台へ行く場合はカーナビにMAPCODE「613 781 430*52」を入力。
・摩周湖第3展望台へ行く場合はカーナビにMAPCODE「613 870 689*85」を入力。

駐車場

摩周湖第1展望台

摩周湖第1展望台駐車場は有料で、入り口で駐車料金500円※を支払います。
※摩周湖第1展望台と硫黄山駐車場は共通券になっています。
摩周湖22

写真の通り駐車場は広くて空きスペースも広くとられているのでとても駐車しやすい駐車場です。
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摩周湖第3展望台駐車場

摩周湖第3展望台駐車場無料で、道路側の駐車スペースに写真の通り駐車します。
駐車スペースは少なめですが多少空きがありましたので普通に駐車することができました。
摩周湖13

摩周湖見学

第3展望台から見学開始

駐車場に車を駐車し、歩いてすぐの場所で摩周湖が見えます。
湖には霧がかかっていませんでしたが、湖以外の場所一面霧に覆われていました。
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摩周湖ブルーと霧が幻想的な景色を生み出しています。
湖の真ん中辺りにある島は「カムイシュ島(中島)」と呼ばれる小島で、高さ210m以上の溶岩ドームの頂上部分が湖面上に現れた大変珍しい島です。
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入口から左に進むと展望台があります。
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展望台まではゆっくり歩いても3分もあれば到着します。
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こちらが摩周湖第3展望台からの景色です。
訪れた当初に比べだいぶ霧が濃くなってきました。
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時間が経つにつれ霧が右から左へ流れ始め湖面が見えなくなっていきます。
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湖面がだいぶ霧に覆われてきました。
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もうほとんど霧で湖面が見えません。
霧が右から左へ流れ始めてから約10分で摩周湖は一面霧に覆われてしまいました。
霧に包まれた摩周湖を見納めてから第1展望台へと向かいます。
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第1展望台見学開始

第3展望台から第1展望台に移動して駐車場から摩周湖をみたところです。
先ほどから約20分しか経過していませんが、すっかり霧が晴れて摩周湖全景を見ることが出来るようになっていました。
一面霧に覆われていても運がよければ少し待てば霧のかかっていない摩周湖も見ることが出来るかもしれません。
摩周湖17

こちらでも美しい摩周湖ブルーを見ることができました♪
第3展望台からは群青のようなブルーを見ることが出来ましたが、こちらはエメラルドグリーンに近いブルーを見ることが出来ました。
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第1展望台の光景です。
観光バスが駐車できる駐車場があるので観光客が多くいました。
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第1展望台からの摩周湖の景色です、この角度から見る摩周湖も素敵ですね♪
先ほどご紹介した第3展望台はカムイシュ島の左側辺りにあります。
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摩周湖見学の後はレストハウスで食事を楽しみました♪
こちらは摩周草原でのびのびストレスなく放牧された牛からつくられた「牛のおっぱいのむヨーグルト」です。
どこか懐かしい濃厚なのむヨーグルトでとてもおいしかったので是非飲んでみてください♪
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北海道といえばトウモロコシは外せません!
レストハウスで購入して食べてみましたがとっても甘くてみずみずしくておいしくいただきました♪
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おわりに

摩周湖を見学してみて摩周湖ブルーと呼ばれる湖の青さと美しさに感動しました。
霧のかかった摩周湖も幻想的で見ごたえがありました。
今回8月に訪れましたが、晴天で摩周湖ブルーが見えたり、少し時間が経つと一面霧に覆われたりと、両方の景色を楽しむことが出来ました。
摩周湖第1展望台は駐車場は有料ですが施設が充実していてお土産などを購入する際はこちらがおすすめです。
第3展望台は駐車場が無料で施設はありませんが摩周湖をゆっくり見学することができました。
絶景が広がる摩周湖に是非一度訪れてみてはいかがでしょうか。

摩周湖(ましゅうこ)
場所 北海道川上郡弟子屈町
MAPコード 第1展望台「613 781 430*52」
第3展望台「613 870 689*85」
アクセス ・川湯温泉駅からバスで40分
・摩周駅からバスで20分
見学時間 ・5月~9月:午前8時30~午後6時
・10月~4月は午前9時~午後5時
見学料 無料
駐車場 ・第1展望台は有料駐車場(500円)あり※
※摩周湖第1展望台と硫黄山の駐車場は共通券となっています
・第3展望台は無料駐車場あり