【大阪府】勝負運アップのパワースポットでユニークな獅子頭が有名な難波八阪神社!見どころや御朱印、アクセス・無料駐車場をご紹介

難波八坂神社16
2022年8月11日(木)に大阪府大阪市浪速区元町にある大きな口を開けた巨大でユニークな獅子頭が有名難波八阪神社に行ってきました。難波八阪神社はミナミにある勝負運アップのパワースポットで、『関ジャニ∞のジャニ勉』で横山裕さんと大倉忠義さんが参拝した神社としても有名です。

今回実際に参拝してきましたので見どころや御朱印、ご利益、アクセス・無料駐車場をわかりやすくご紹介したいと思います。

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難波八阪神社の概要

創建は不詳ですが、仁徳天皇の時代に創建されたと伝わり、後三条天皇の延久年間(1069年~1073年)には牛頭天王ごずてんのうをお祀りする古社として知られていました。

神宮寺の他に12坊の塔頭たっちゅうが並んでいましたが、明治時代の廃仏毀釈によって寺は廃絶し、明治5年(1872年)に郷社となりました。

昭和20年(1945年)の戦災により社殿を焼失しますが、昭和49年(1974年)に現在の社殿と巨大な口を開けた獅子殿が再建されました。

御祭神は、主祭神に素盞嗚尊すさのをのみこと奇稲田姫命くしいなだひめのみこと八柱御子命やはしらみこのみことがお祀りされています。

ご利益は素盞嗚尊が厄除け・疫病退散・商売繁盛・農耕殖産、奇稲田姫命が縁結び・夫婦円満・安産、八柱御子命が五穀豊穣・商売繫盛を含む様々なご利益で知られています。

難波八阪神社へのアクセス・駐車場

交通機関を利用

・大阪メトロ 御堂筋線、四つ橋線「なんば駅」下車、32号出口から難波八阪神社まで500m、徒歩で約7分
・大阪メトロ 御堂筋線、四つ橋線「大国町駅」下車、2号出口から難波八阪神社まで550m、徒歩で約7分

自動車を利用

・カーナビに難波八阪神社の電話番号「06-6641-1149」を入力

駐車場

難波八阪神社には東側鳥居付近に約5台駐車できる参拝者専用の無料駐車場があります。

難波八阪神社の参拝と見どころ

難波八阪神社の参拝開始

難波八阪神社の南側鳥居を潜り境内へと進みます。鳥居の側には「難波八阪神社」の社号碑が建っており、参道を直進したところに社殿があります。
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こちらは東側鳥居で、鳥居の先には巨大な獅子頭が見えます。今回は東側鳥居から参拝したのですが、想像以上に大きな獅子頭が見えて驚きました!
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獅子がいる手水舎

南側鳥居を潜り左側に立派な手水舎があります。こちらで心身を清めて参拝へ進みます。
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手水舎の水はかわいらしさを感じる獅子の口から出ています。
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社殿の前では狛犬と獅子が境内を悪い気から守っており、左の狛犬の奥に巨大な建造物が見えます。
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巨大な獅子頭がユニークな獅子殿

巨大な建築物の正体は巨大な獅子頭の形をした獅子殿です。獅子殿は昭和49年(1974年)に建立された建物で高さ12m、幅11m、奥行10mとインパクトが凄く、国内外の参拝者から人気の撮影スポットとなっています。
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緑色の外見に金色の目、24本の歯から構成されています。お正月や神事の際は目のライトが光り、鼻はスピーカーになっています。獅子殿は舞台にもなっており、お正月や神事では獅子舞などが奉納されます。難波八阪神社6

大きな口は神殿になっており、天井には鳳凰模様が刻まれ、素盞嗚尊の荒魂と加賀獅子の獅子頭が一対が内部に納められています。大きな口は邪気を吸い込み勝負運が上がるパワースポットとして人気で、スポーツや受験合格、商売繁盛のご利益を求める参拝者に人気です。
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明るい緑と白を基調とした社殿

社殿の前にも狛犬と獅子が悪い気から守っています。社殿は明るい緑と白色を基調とした伸びやかな構造となっており、獅子殿と同じ昭和49年(1974年)に建立されました。社殿の天井から多数吊り下がっている吊灯籠が特徴的です。
難波八阪神社9

お祀りされているご祭神ご利益は、素盞嗚尊が厄除け・疫病退散・商売繁盛・農耕殖産、奇稲田姫命が縁結び・夫婦円満・安産、八柱御子命が五穀豊穣・商売繫盛等で知られています。
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摂社・末社

獅子殿近くにある篠山神社ささやまじんじゃには江戸時代に難波の地に代官として着任した篠山十兵衛景義がお祀りされています。篠山十兵衛景義はこの地の住民が非公式で道端で青果を販売していたのを見て、青物市場の開設を嘆願して許可され、その結果公式に販売できるようになり住民の生活が安定しました。それに感激し報恩感謝の念を抱いた住民によって生き神様(生祠)としてお祀りされました。難波八阪神社12

社殿の隣には稲荷神社(御祭神:宇賀御魂神)、三宝荒神社(御祭神:奥津日子神・奥津比賣神・火産霊神)、市杵島姫神社(御祭神:市杵島姫命・大物主神)、皇大神社(御祭神:天照皇大神・猿田彦神)が鎮座されています。
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戦艦陸奥主砲抑気具記念碑

摂社・末社の隣には戦艦陸奥主砲抑気具せんかんむつしゅほうよっきぐ記念碑があります。戦艦陸奥は旧日本海軍の戦艦で、世界に2番目に大きな主砲を持っていました。抑気具とは大砲の先端に装着された蓋の事で、陸奥に8つ装備されていた大砲抑気具の一つがここにあります。
難波八阪神社3

難波葱発祥の地

かつて難波一帯は難波葱と呼ばれる九条葱とルーツが同じといわれる葱畑でした。難波八阪神社は難波葱発祥の地で、平成29年(2017年)に「なにわの伝統野菜」に認証されました。授与所の側に石碑があります。
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御朱印

御朱印は境内の社務所で頂くことが可能で、御朱印の種類は1種類のみ、初穂料は500円となっています。

おわりに

難波八阪神社所要時間ですが、ゆっくり参拝した場合で約15分でした。難波八阪神社に参拝してみて、巨大でユニークな獅子頭の獅子殿はその大きさと迫力に圧倒されました。勝負運アップのパワースポットとして、また人気の写真撮影スポットとなっており参拝者が絶えることなく訪れていました。その他、緑と白を基調とした美しい社殿、篠山神社を始めとした摂社・末社、難波葱発祥の地の石碑、戦艦陸奥主砲抑気具記念碑、かわいい獅子がいる手水舎があります。
見どころいっぱいの難波八阪神社に是非一度参拝してみてはいかがでしょうか。

難波八阪神社
住所大阪府大阪市浪速区元町2-9-19
電話番号06-6641-1149
営業時間午前6時30分~午後5時
定休日年中無休
拝観料無料
アクセス■交通機関を利用
・大阪メトロ 御堂筋線、四つ橋線「なんば駅」下車、32号出口から難波八阪神社まで500m、徒歩で約7分
・大阪メトロ 御堂筋線、四つ橋線「大国町駅」下車、2号出口から難波八阪神社まで550m、徒歩で約7分
■自動車を利用
・カーナビに難波八阪神社の電話番号「06-6641-1149」を入力
駐車場普通自動車が5台駐車可能な無料駐車場あり