日本100名城 兵庫県明石市 明石城(あかしじょう)

2014年5月3日に日本100名城スタンプラリー58番明石城(あかしじょう)に行ってスタンプを押してきました。

明石城の見所は、国の重要文化財にも指定されている、巽櫓(たつみやぐら)坤櫓(ひつじさるやぐら)が見所です。
JR明石駅のホームからも見える高石垣も見所です。

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明石城の概要

明石城は1618年徳川二代将軍、徳川秀忠が西国諸藩に対する備えとして藩主、小笠原忠真(ただざね)に築城を命じて築城されました。
幕府は、明石城の築城費用に時価31億円程度の補助と、3名の普請奉行を派遣しました。
石垣の普請は1619年の正月に始められ、本丸、二ノ丸などの城郭中心の石垣、三ノ丸の石垣、土塁及び周辺の堀は同年の8月中旬に完了し、幕府より派遣された普請奉行は江戸へ帰参しました。
幕府の直営工事は本丸、二ノ丸、三ノ丸までで、その他の石垣・土塁工事は幕府と小笠原氏の共同工事が行われました。
1619年9月からは藩主忠真により、櫓、御殿、城門、堀などの工事が始められ、その用材は幕府の一国一城令により廃城になった伏見城や三木城などの資材が用いられて建てられたとされている。
「小笠原忠真年譜」や「笠系大成附録」に坤櫓(ひつじさるやぐら)が伏見城の建物を幕府からもらいうけ、移築されたことを示す史料が残っています。
1620年4月、各建物の建築が完了しました。
築城当時の明石城は、本丸に御殿を築き、四隅に三重の櫓を配したが、天守台の石垣は築かれたものの、天主閣は建てられませんでした。

明石城はJR山陽本線「明石」駅から徒歩約5分

JR明石駅ホームからの風景です。
左に坤櫓(ひつじさるやぐら)、右に巽櫓(たつみやぐら)が見えます。
とても美しいですね、石垣もかなりの高さがあることがわかります。
明石城1

JR明石駅北口をでて、正面入口の堀を渡ったところです。
正面入口の堀を渡ってすぐ右手に明石公園サービスセンターがあります。
サービスセンターに日本100名城明石城スタンプがあります。
日本100名城のスタンプがおいてありましたのでここで押しました!

明石城12

坤櫓(ひつじさるやぐら)のアップです。
西南隅にある櫓あり、場内最大の大きさを誇ります。
伏見城の遺構で、天守の代用にされたと考えられています。
非常に美しい櫓ですね♪
明石城3

巽櫓(たつみやぐら)です。
こちらも大変美しくてほれぼれしますね♪
明石城の四隅には三重の隅櫓が建てられましたが、現存するのは巽櫓と坤櫓の2つのみです。
明石城2

下から見上げると、かなりの高さがあることがわかります!
明石城4

石垣の側の階段を登って、二の丸を通り、本丸へと向かいます。
明石城は天守台はありますが、天守はありません。
明石城5

しばらく石垣の側を歩きます。
階段は整備されていましたので登りやすかったです。
明石城6

階段を登り、まずは巽櫓(たつみやぐら)を見ることができます。
近くで見ても美しいですね♪
明石城7

坤櫓(ひつじさるやぐら)です、内部見学が可能でしたので見学することをおすすめします。
偶数月は巽櫓(たつみやぐら)が見学可能、奇数月は坤櫓(ひつじさるやぐら)が見学可能となっています。
公開日は土・日・祝日ですので注意が必要です。

■入場料
無料
■公開時間
10時00分~16時00分
■公開日
土・日・祝日
明石城8

巽櫓(たつみやぐら)の右奥に見えるのは明石海峡大橋です。
明石城10

明石城へ登る階段付近にいた黒猫です。
非常に人懐っこくで、目の前でいろんなポーズをしてくれました♪
ふっくらしているのでこの辺りで飼われている猫かもしれません♪
明石城11

明石城へ行ってみて、伏見城の遺構といわれる坤櫓(ひつじさるやぐら)の千鳥破風(ちどりはふ)、唐破風(からはふ)の美しさに感動しました!
土・日・祝日は坤櫓(ひつじさるやぐら)か巽櫓(たつみやぐら)を無料で見学できるので見学をおすすめします!
JR明石駅ホームから見る明石城が私の中では一番美しいと感じましたので、よかったら見てみてくださいね♪

■場所:兵庫県明石市明石公園1-27
■電話番号:078-912-7600
■交通:
JR山陽本線「明石」駅・山陽電鉄本線「山陽明石」駅から徒歩約5分
■駐車場:
協会駐車場360台・有料
県営駐車場134台(30分未満無料)
詳しくはこちらからご確認下さい。
■スタンプ設置場所:明石公園サービスセンター受付窓口

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