【岩手県遠野市】遠野の民話や昔話が楽しめる「とおの物語の館」!アクセスや滞在時間、駐車場や周辺の観光スポット等をご紹介!

とおの物語の館4
2020年10月24日(土)に岩手県遠野市にある遠野の民話や昔話が楽しめる「とおの物語の館」にいってきました。
とおの物語の館は、「とおの昔話村」が平成25年(2013年)にリニューアルオープンしました。

館内には昔話を映像や音声で楽しむことができる「昔話蔵」、語り部による昔話を聞くことができる劇場 「遠野座」 、柳田國男が宿泊した高善旅館と晩年を過ごした母屋を移築した「柳田國男展示館」があります。
遠野の昔話をわかりやすく、語り部からも直接昔話を聞けることから遠野の人気の観光スポットのひとつとなっています。

今回とおの物語の館に観光してきましたので見どころやアクセス、駐車場や滞在時間や周辺の観光スポット等をご紹介したいと思います。

とおの物語の館滞在時間ですが、ゆっくり見学した場合で約2時間30分でした。

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「とおの物語の館」へのアクセス・駐車場

交通機関を利用

・JR線「遠野駅」下車⇒とおの物語の館まで400m・徒歩で約5分

自動車を利用

・カーナビに、とおの物語の館の電話番号「0198-62-7887」を入力

駐車場

とおの物語の館には普通車が40台駐車可能な駐車場があります。
土曜日の午後に訪れましたが混雑もなく駐車場に空きがありました。
併設するお食事処「伊藤屋」さんで食事をすると1時間無料券がもらえるのでおすすめです。

とおの物語の館 駐車場料金表
普通自動車普通自動車以外
30分まで無料無料
30分を超え1時間まで170円330円
1時間を超え30分ごと40円40円

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とおの物語の館

とおの物語の館の構成

とおの物語の館は語り部の昔話が聞ける 「遠野座」 、昔話を映像や音声で楽しめる「昔話蔵」、柳田國男が宿泊した高善旅館と晩年を過ごした母屋を移築した「柳田國男展示館」があります。
左側の建物が遠野座、右側の建物が昔話蔵・柳田國男展示室になります。
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とおの物語の館へ入館

とおの物語の館の入館チケットを購入します。
開館時間は午前9時から午後5時(入館は午後4時30分)までで、無休となっています。
入館料は一般510円、高校生以下210円です。
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遠野座では語り部から遠野の昔話が聞ける

遠野座で語り部による遠野の昔話を聞くことができます。
遠野座の建物はかつての酒屋の蔵を利用しており、新しさの中にも懐かしさや風情を感じる建物です。
語り部から昔話を聞くためには、とおの物語の館の入館チケットが必要ですので事前に購入しておきましょう。
昔話が聞ける時間は以下の通りです。

語り部から昔話が聞ける時間
4月~11月11:00/13:00/14:00(毎日)
7/20~8/3110:00/11:00/13:00/14:00/15:00(毎日)
12月~3月13:00(土・日・祝日のみ)

遠野の昔話を映像や音声で楽しめる「昔話蔵」

昔話蔵は映像や音声を多用した、見て触れて楽しめる施設です。
綺麗でかわいいイラストやオブジェがたくさん並んでいます。
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オブジェに触れると昔話が切り絵で飛び出てくるので、色々なオブジェに触れて大人でも時間を忘れて楽しむことができます。
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昔話の間では遠野で語り継がれてきた昔話を様々な方法を駆使して展示されており、大人から子供まで楽しめる空間となっています。
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昔話を楽しんでいると、昔アニメで放映されていた「まんが日本昔ばなし」を思い出して懐かしい気持ちになりました。
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よく知っている昔話から知らなかった昔話まで数多くの昔話を楽しむことができます。
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数多くの昔話等の書物も揃っており、1日中でも楽しめる場所となっています。
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『遠野物語』の著者である柳田國男展示館

昔話蔵の隣には「柳田國男展示館」があります。
柳田國男展示館は柳田國男が宿泊した高善旅館と、昭和37年(1962年)に永眠するまで東京の世田谷区成城にあった母屋が移築してつくられました。
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内部は当時の趣や暮らしぶりが感じられる空間でゆっくり過ごすことができます。
座敷童は出たのかな、などと思いを巡らしながら心豊かに楽しめました。
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柳田國男の仕事部屋や功績、著作が公開展示されており、興味深く見学しました。
これらの施設も風情があり見ごたえがありました。
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遠野産のそばが食べられるお食事処「伊藤家」

とおの物語の館を見学した後は隣接しているお食事処・伊藤屋さんで遠野産のそばが食べられます。
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店員さんの接客がすばらしくとても気持ちのよいお店で、冷え切った体にあつあつのお蕎麦が最高においしかったです。
こちらで食事をすると駐車場1時間無料券がもらえるのでおすすめです!
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周辺の観光スポット「めがね橋」

通称「めがね橋」と呼ばれる「宮守川橋梁」

とおの物語の館から約19.5km・車で25分のところに通称「めがね橋」と呼ばれる「宮守川橋梁(きょうりょう)」があり、遠野の観光スポットのひとつです。
めがね橋のすぐ近くには道の駅みやもりの無料駐車場があり、駐車場で困ることはないと思います。
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めがね橋は昭和18年(1943年)に完成した橋で、長さ107.3m、高さ17.8mで5連のアーチが20mの間隔で並んでいます。
旧橋は宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』のモチーフになったとされ、旧橋の橋脚も3基現存しています。
橋は日没から午後10時までライトアップされ幻想的な景色となります。
また期間限定の土日に1回ずつSL銀河が汽笛を鳴らしながら通過する為、通過時には多くの人々が集まります。

とおの物語の館
住所岩手県遠野市央通り2−11
営業時間午前9時~午後5時(最終受付は午後4時30分)
休日年中無休
見学料一般510円、高校生以下210円
アクセス■交通機関を利用
・JR線「遠野駅」下車⇒とおの物語の館まで400m・徒歩で約5分
■自動車を利用
・カーナビに、とおの物語の館の電話番号「0198-62-7887」を入力
駐車場・とおの物語の館側に普通車が40台駐車可能な有料駐車場※あり
※併設するお食事処・伊藤家で食事をすると1時間無料